2023/11/04 15:43

気ままに気ままな一人言

とぼしい情操なれど(僕なりの鑑賞)春の遊び今日をたけなはの人群れて花しづかなる嵐山かも 川田 順ひょっとしたら都おどりのことでしょうか・・・・・。その賑やかさから少し距離をおいて、嵐山のあたりは静か...

2023/11/03 11:35

気ままに気ままな一人言

とぼしい情操なれど(僕なりの鑑賞)金魚棲まずなりたる池の水だまりに尻をひたしてつどふ蛙ら 菊池誠一金魚の居なくなった池に尻を浸して集う蛙たち。何ともユーモラスですよね。

2023/11/02 16:52

気ままに気ままな一人言

とぼしい情操なれど(僕なりの鑑賞)鼻つきて向い居りつつ見知り合ふ熊にもあらず蛙らのつらは 菊池誠一鼻を突き合わせながら向かい合っている蛙たちの面構え。やはり、ユーモラスですよね。

2023/11/01 17:58

気ままに気ままな一人言

とぼしい情操なれど(僕なりの鑑賞)向き向きにつらもたげつつ蛙どち互ひにかかはり無きが如しも 菊池誠一向きを、向き向きにしている蛙たち。まるで、互いに関わりなど何もないかの如くに・・・・・。

2023/10/31 16:41

気ままに気ままな一人言

とぼしい情操なれど(僕なりの鑑賞)大き小さき殿さま蛙むきむきに集り居りて何を思へる 菊池誠一大きいのやら小さいのやら、殿さま蛙が向き向き集まっているということで、何やらユーモラスですよね。

2023/10/30 09:09

エッセイ Science of Life(人生を科学する)

なぜ思うようにいかないんだろう? 随分悩みました。 それもそのはず、気が付いてみれば、思うようにいかなくて当たり前、といった思いをしていたのですから。 しかも、そんな無理な思いをしてい...

2023/10/29 15:27

今日の一首

拙歌を一首亡き義兄の一周忌なる法要に人は誠を尽くすものかも 藤本楠庭

2023/10/28 16:32

気ままに気ままな一人言

とぼしい情操なれど(僕なりの鑑賞) 歌集「濃藍の空」しずくすと見えねど藤の花垂るる棚の下べはぬれてありけり 金子薫園藤の花より雨のしずくが垂れているようには見えないんだけれど・・・・・藤棚の下は濡れ...

2023/10/27 16:35

気ままに気ままな一人言

とぼしい情操なれど(僕なりの鑑賞) 歌集「濃藍の空」藤の花ひたぬれたれどしずくせず昼かけて細き雨ふれりけり 金子薫園お昼どきを小雨が降っているんでしょうね・・・・・。その雨に、藤の花はすっかり濡れて...

2021/05/11 02:38

今日の一首

ふりそそぐ春の日差しを受けながら八重の山吹満開となる

2021/05/07 00:36

今日の一首

鶯のまだ調わぬ声ながら裏の山より日毎に聞こゆ

2021/04/26 05:18

今日の一首

結わえられ並ぶおみくじ日に透けて桜の花の満開となる

2021/04/19 01:30

今日の一首

境内の午後の日差しに透けながら結わえられたるおみくじ並ぶ

2021/04/12 14:07

今日の一首

境内の欄干の上にじゃれている子供なのかも数羽のすずめ

2021/04/05 08:14

今日の一首

並木なすいちょうの枝の遠目にも萌黄に薄く染まり始める