2024/01/03 11:24

気ままに気ままな一人言

とぼしい情操なれど(僕なりの鑑賞)にはたずみ淀める上にうち伏さり白き皐月の花ちりにけり 西田嵐翠辞書によれば、にわたずみ、とは、地上にたまって流れる雨水、のことだそうです。それが淀むものなんですね・...

2024/01/02 11:36

気ままに気ままな一人言

とぼしい情操なれど(僕なりの鑑賞)これはやや大物ならむ糸張りて強引の引き手もとに寄らず 矢野次郎釣りをなさっておられるんですね・・・・・。大物のかかって、手もとに寄ってこないほどの引きというのですか...

2024/01/01 11:20

気ままに気ままな一人言

とぼしい情操なれど(僕なりの鑑賞)前もあともみどりの渓の深くしてこの山高くわが登り来つ 矢野次郎高い山に登られたんですねえ・・・・・。そして、緑の渓は深いんですねえ・・・・・。

2023/12/31 11:46

今日の一首

拙歌を一首年始より風強く吹き一段とトンネル内の風圧強し 藤本楠庭

2023/12/30 15:19

気ままに気ままな一人言

とぼしい情操なれど(僕なりの鑑賞)大島は手もて届かん青海の三原のけむり白く凝りつつ 矢野次郎伊豆の大島は、すぐそばに見えていて、三原山の白い煙が青い海にくきやかだ・・・・・。

2023/12/29 11:43

気ままに気ままな一人言

とぼしい情操なれど(僕なりの鑑賞)初島はさやかに見えて秋しぐれ去りゆきしあとの海晴れわたる 矢野次郎秋の時雨がやんで海は晴れ渡り、初島がくっきりと見えている・・・・・。

2023/12/28 11:20

気ままに気ままな一人言

とぼしい情操なれど(僕なりの鑑賞)見はるかす駿河の海に光あり燦然として空にし紛る 矢野次郎海の沖合に太陽の光が燦燦と注いでいるのでしょうか・・・・・。空と紛れるほどに・・・・・。

2023/12/27 05:16

気ままに気ままな一人言

とぼしい情操なれど(僕なりの鑑賞)凪たればあくまで深し青潮の底ひに透る天つ陽の光(かげ) 矢野次郎海の水が、そんなに澄んでいるものなんでしょうか・・・ひょっとしたら沖縄とか・・・・・。底まで見えてい...

2023/12/26 14:23

気ままに気ままな一人言

とぼしい情操なれど(僕なりの鑑賞)浜村に春陽ぬくとし汀より船巻き上ぐる轆轤(ろくろ)のきしみ 矢野次郎轆轤とわ、滑車のことらしいですね・・・・・。浜の村も春を迎えて暖かくなってきているんですねえ・・...

2023/12/25 11:49

気ままに気ままな一人言

とぼしい情操なれど(僕なりの鑑賞)わが立てる大き巌を沈むとし傾きて大きうねり寄り来る 矢野次郎磯に立っている作者・・・・・。その磯を飲み込むほどの大きくうねった波が打ち寄せてきているんでしょうね、、...

2023/12/24 16:24

今日の一首

拙歌を一首自転車を漕ぐも年始の風強く思うようには前へ進めぬ 藤本楠庭

2023/12/23 16:45

気ままに気ままな一人言

とぼしい情操なれど(僕なりの鑑賞)退く波に次ぎ来し波のくずおれて力あまればさかまけるなり 矢野次郎引く波と、寄せる波とがぶつかりあい、その勢いのままに逆巻いている・・・・・。

2023/12/22 16:19

気ままに気ままな一人言

とぼしい情操なれど(僕なりの鑑賞)吹き荒るる網代の磯に冬日がな海(わた)の浦波寄せてはかえす 矢野次郎網代の磯に打ち寄せる波が、冬の吹きすさぶ風に乗り、寄せては返している・・・・・。

2023/12/21 09:07

気ままに気ままな一人言

とぼしい情操なれど(僕なりの鑑賞)沖つべゆ吹きよする風を保(も)ちにつつ昼を閉(さ)したる雨戸のきしみ 矢野次郎浜辺なんでしょうね・・・・・。台風かもしれません・・・・・。昼なのに雨戸を閉めて・・・...

2023/12/20 17:10

気ままに気ままな一人言

とぼしい情操なれど(僕なりの鑑賞)風のむた波のしぶきは雨まじり濱に霧としふきちれるかも 矢野次郎凄い光景ですね・・・・・。風が強くて、波しぶきは雨まじり、それが濱に霧となって吹きすさんでいる。